6・メタボ

6・メタボ

メタボとはメタボリックシンドロームの略です。
その特徴は中高年の男性に多く、お腹がでっぷりと太った内臓脂肪型の肥満のことをいいます。
メタボの予備軍は年齢を増すごとに増加傾向にあり、女性より男性のほうが圧倒的に多くなっています。
女性は皮下脂肪型の肥満が多いのに対し、男性は内臓脂肪型の肥満が多いからです。

 

なぜメタボが健康によくないのかというと、心筋梗塞や脳梗塞などの動脈硬化を引き起こすことがわかっているからです。
予備軍や軽症の場合でも油断することはできず、その症状は着実に進んでいきます。
原因は複数にわたりますが、主な問題は食生活と運動不足です。

 

内臓の周りに脂肪が多く付いており、一見見た目が太っていない人でも危険性が高まる可能性があります。
食事ではできるだけ野菜を増やすこと、適度な運動で脂肪を燃焼させる、禁煙や適度な休肝日を設けることが大切です。
食生活がなかなか調いにくい方は、青汁を飲む方法でも対策ができます。

 

近年では明日葉に含まれるカルコンが、メタボ対策に効果的なことがわかってきました。
アディポネクチンの分泌量とメタボとの関係性がわかってきたためです。
アディポネクチンの分泌量が多いと、血糖値をコントロールしたり、脂肪の代謝を促がしたりできます。
青汁の原料として使われる明日葉にはカルコンが多く含まれ、明日葉をとることで体内のアディポネクチンの分泌量を増やすことができます。